刺青 施術後のアフターケアについて

ご注意ください

当店で施術されていない方のアフターケアに関してのご質問や お問い合わせは 施術箇所や施術状況の詳細がきちんと分からない為

ご質問にはお応えできません。 インフォメーションでお断りしている方に関しては 施術をお断りしております。

当店で施術をされる際 皆様にケアの方法はお伝えしますが 最初のご相談時にご不明な点はお伺いください。

施術箇所をなるべく綺麗に治すには

施術部が落ち着くまでの大切な事

♦『かさぶた』ができない様に施術部を保護します

かさぶたができてしまうと かさぶた部分が割れやすく インク抜けの原因となるだけでなく その箇所の治りが遅くなります。

♦ 施術部は不衛生にしない

施術部は通常 殺菌/消毒は必要ありません。

通常は施術後から落ち着くまでは ぬるま湯のシャワーで軽く洗い流す程度で結構です。

殺菌/消毒をすると本来の治癒力を下げ 治りが遅くなることがありますので 例外を除いて お勧めしておりません。

♦ 施術日から数日は 浴槽への入浴は勧めません

浴槽は細菌が多いため 浴槽への入浴はお勧めしておりません。施術当日から ぬるま湯のシャワーで軽く洗い流す程度に留めてください。

数日経過し 施術部が落ち着けば ぬるま湯ではなく通常の温度でのシャワーでも大丈夫です。

♦施術部へ外部からの刷れ擦れはなるべく避けてください

施術部は外部からの刺激に弱いので 保護をせず衣服で擦れたりすると 摩擦により表皮にダメージを与え 治りが遅くなります。

ラップや ガーゼ⟨リント布⟩で外部からの刺激を軽減/保護できます。

♦ケアの仕方によって 刺青の仕上がりに影響がでます

施術部表皮が無理に剥がれたり 化膿してしまったりするとインクが抜けたり 発色に影響があります。

施術部や施術部周辺は不衛生にせず 状況に応じて適切なアフターケアをしてください。

施術部に皮膚欠損用創傷被覆材(治るまで貼ったまま傷口を治すタイプのシートや絆創膏)を貼ったままの状態で放置し

施術箇所の保護環境の悪化により 化膿や施術部の異常に気づかず 悪化させてしまう方もいらっしゃいますのでご注意ください。

お客様の生活や環境に合わせて 様々なアフターケアの方法をご案内しております

汗をかき難い環境の方   施術部のケアを頻繁に出来る方

施術部に白色ワセリンを塗布後、ホームセンターやスーパー 薬局等で販売しているラップ(サランラップ等)をテープで貼付けます。

汗等かかない場合でも ⇒⟨3時間置きにワセリンを洗い流しラップを貼る⟩ を施術部が落ち着くまで繰り返します。

もし施術部に汗をかいてしまった場合は すぐに塗布してある白色ワセリンと汗を洗い流し清潔な状態にし ワセリンを塗布後に

ラップを貼り直してください。

特別な状況が無い限り 殺菌や消毒はしないでください。

体を使うお仕事で施術部の擦れが気になる方   汗をかきやすい方   施術部のケアを頻繁に出来ない方

施術部を白色ワセリンで塗布後、薬局等で販売されている『リント布』をテープで貼付けます。

⇒リント布は起毛のあるガーゼで 外部からの刷れ・擦れに優しい上に、 通常のガーゼより 起毛があるので 患部から出る体液­浸出液での

  張り付きが少なく 通気性も良いのでケアが楽です。

少なくとも朝/夜 ワセリンを軽く洗い流し清潔にした後でリント布を貼り 施術部が落ち着くまで繰り返します。

もし施術部から出てくる体液/浸出液やインクなどがリント布に貼付いてしまっている様でしたら リント布を無理に剥がさず

貼付けたまま ぬるま湯のシャワーで充分に濡らした後ゆっくり剥がしてください。

施術部のケアを頻繁に出来ない方は...

施術直後から上記内容を試した完治までの過程を下記に掲載しております。

施術部を白色ワセリンのみで治した場合もございますのでそちらを参考にしてください。

刺青施術後のアフターケア

刺青施術後から 施術部が落ち着くまでの流れ

施術概要

♦手彫り    ♦施術箇所;  左太もも外側    ♦施術直後のケア   インクや浸出液拭き取り ⇒ 軟膏塗布 ⇒ 専用ガーゼ貼付け

施術直後のケア

– ご注意ください –

施術箇所や施術方法 体質や状況に応じて 施術部分が落ち着くまでの日数は変わってきます

施術直後のケアの方法で ご不明な点等あれば事前にお知らせください

♦施術直後の写真 ⇒ インク 浸出液 拭き取り ⇒ 専用の軟膏塗布 ⇒ 専用ガーゼ貼付け⟨施術直後のケア⟩

画像をクリックすると拡大されます  ※閲覧注意 刺青の施術直後の画像となります

刺青 施術直後の様子 刺青 施術部の拡大 刺青 専用の軟膏を塗布 刺青 専用のガーゼを貼付け

リント布でのアフターケア 朱色

リント布でのケア    -色⇒朱の場合-

※リント布とは 通常薬局などで販売されているガーゼの一種です。

リント布は起毛のあるガーゼで 外部からの刷れ・擦れに優しい上 通常のガーゼより起毛がある為 患部から出る体液/浸出液での

張り付きが少なく 通気性も良いのでケアがとても楽です。

白色ワセリン塗布後の施術部側に起毛の面を当てます。

リント布の上からテープで固定しますが ネットホータイ等が使用出来る箇所はそちらの方が楽かもしれません。

リント布でのケア  2日目    -色⇒朱の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 朱 2日目朝の様子 2刺青 リント布 朱 2日目朝の様子 アップ 3刺青 リント布 朱 2日目朝の様子 ワセリン 4刺青 リント布 朱 2日目朝の様子 リント布

1. ぬるま湯のシャワーで軽く洗い流した後の様子 全体的に熱・腫れぼったさがあります。

2. 白く残っているのは先日塗布した軟膏の残りです。⟨アップ写真⟩

3. 白色ワセリンを全体に馴染ませました

4. 施術部にリント布を貼付けます。

   リント布は施術部を大きくカバー出来るくらいのサイズにカットし、ゆとりを持って貼ります。

   簡単に剥がれてしまわない様に、テープやネットホータイでガードをします。

リント布でのケア  3日目⇒落ち着くまでの過程    -色⇒朱の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 朱 3日目朝の様子 前日までのリント布 2刺青 リント布 朱 3日目の様子 3刺青 リント布 朱 3日目の様子 アップ 4刺青 リント布 朱 4日目の様子 アップ

1. 2日目の夜から3日目の朝までのガーゼです。ガーゼにはまだ浸出液とインクが滲み出てきております

2.3. 色が朱ですので見た目の腫れは分かりにくいですが まだ腫れが目立ちます。

⟨施術部のワセリンをシャワーで流し清潔にする⇒ワセリンを塗る⇒リント布を貼る⟩を朝⇒夜繰り返します。

4. 4日目で薄皮が剥がれてきた様子。1度に5割程度剥がれましたがまだ残っている箇所もあります。

⟨青い線の内側⟩

リント布でのケア  5日目     -色⇒朱の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 朱 5日目朝の様子 2刺青 リント布 朱 5日目の様子 アップ

1.2. 5日目の朝で全体的に色のついた古い表皮が剥がれました。

    ここまでくれば浴槽への入浴を避けたり リント布を貼ったりする必要はないかと思いますが

    新しい皮膚はデリケートです。 乾燥しガサガサする様でしたら 薄くワセリンを塗布して保湿する事をお勧めします。

        ※ 施術箇所 体質 施術方法により 表皮が剥がれた後も腫れが続く事もございます。

        ※ 施術部が落ち着くまでの日数は 個人差がございます。

リント布でのアフターケア 墨色

リント布でのケア    -色⇒墨の場合-

基本的にはリント布を使用した朱色の時のケアと変わりません

リント布でのケア  2日目    -色⇒墨の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 墨 2日目朝の様子 2刺青 リント布 墨 2日目朝の様子 ワセリン 3刺青 リント布 墨 2日目朝の様子 リント布

1. ぬるま湯のシャワーで軽く洗い流した後の様子 全体的に熱・腫れぼったさがあります。

2. 白色ワセリンを全体に馴染ませました。

3. 施術部にリント布を貼り付けます。

   リント布は施術部を大きくカバー出来るくらいのサイズにカットし ゆとりを持って貼ります。

   簡単に剥がれてしまわない様に テープやネットホータイでガードをします。

リント布でのケア  3日目⇒落ち着くまでの過程    -色⇒墨の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 墨 3日目朝の様子 前日までのリント布 2刺青 リント布 墨 4日目の様子 3刺青 リント布 墨 5日目の朝の様子

1.  3日目   2.  4日目   3.  5日目の朝の写真です。

⟨施術部のワセリンをシャワーで流し清潔にする⇒ワセリンを塗る⇒リント布を貼る⟩を朝⇒夜繰り返します。

   日にちが過ぎていくにつれて 腫れや赤みが引いていくのが分かります。

   5日目になると表皮が浮いてきてもう少しで剥がれてきそうです。

リント布でのケア  5日目     -色⇒墨の場合-   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 リント布 墨 5日目の夜の様子 2刺青 リント布 墨 5日目の夜の様子 アップ

1.2. 5日目の夜 全体的に墨の色がついた表皮が剥がれました。

    ここまでくれば浴槽への入浴を避けたり リント布を貼ったりする必要はないかと思いますが

    新しい皮膚はデリケートです。 乾燥しガサガサする様でしたら 薄くワセリンを塗布して保湿する事をお勧めします。

        ※ 施術箇所 体質 施術方法により 表皮が剥がれた後も腫れが続く事もございます。

        ※ 施術部が落ち着くまでの日数は 個人差がございます。

ラップでのアフターケア

ラップでのケア   

ラップはスーパーや薬局等で販売されているものを使用します。⟨サランラップ等⟩

リント布でケアをするよりも 交換する頻度や洗い流す回数が多いですが 施術部に潤いを与え かさぶたになる事やガサつきを防ぎ

落ち着くのも早く 綺麗な表面に仕上がります。

⟨施術部のワセリンをシャワーで流し清潔にする⇒ワセリンを塗る⇒ラップを貼る⟩を少なくとも3時間置きに繰り返します。

 ※ 汗をかきやすい環境や 不衛生になりがちな環境 ラップを使用しにくい環境でのケアにはお勧めしておりません。

ラップでのケア  2日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ラップ 墨 2日目朝の様子 2刺青 ラップ 墨 2日目朝の様子 アップ 3刺青 ラップ 墨 2日目朝の様子 ワセリン 4刺青 ラップ 墨 2日目朝の様子 ラップ

1. ぬるま湯のシャワーで軽く洗い流した後の様子 全体的に熱・腫れぼったさがあります。

2. 白い点は 施術直後に塗布した軟膏が 毛穴に残ったものです。

3. 白色ワセリンを全体に馴染ませました

4. 施術部にラップを貼付けます。

   ラップは施術部を大きくカバー出来るくらいのサイズにカットし、ゆとりを持って貼ります。

   簡単に剥がれてしまわない様に、テープやネットホータイでガードをします。

   ⟨施術部のワセリンをシャワーで流し清潔にする⇒ワセリンを塗る⇒ラップを貼る⟩を3時間置きに繰り返します。

ラップでのケア  3日目⇒4日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ラップ 墨 3日目朝の様子 前日までのラップ 2刺青 ラップ 墨 3日目の様子 3刺青 ラップ 墨 4日目の朝の様子 4刺青 ラップ 墨 4日目の夜の様子

1. 3日目の朝の様子です。前日の夜の浸出液やインクが流れ出している状況です。

⟨施術部のワセリンをシャワーで流し清潔にする⇒ワセリンを塗る⇒ラップを貼る⟩を3時間置きに繰り返します。

2. 3日目の夜   3. 4日目の朝   4. 4日目の夜と日にちが過ぎていくにつれて 腫れや赤みが引いていくのが分かります。

   4日目の夜になると表皮に変化が現れ 治りかけのサインが出てきます。  ここまで来ればラストスパートです。

ラップでのケア  5日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ラップ 墨 5日目の朝の様子 2刺青 ラップ 墨 5日目の昼の様子 3刺青 ラップ 墨 5日目の昼の様子 アップ 4刺青 ラップ 墨 5日目の夜の様子

1. 朝の様子 全体的に表皮が剥がれそうですが 無理に剥がそうとせず優しくワセリンを洗い流しました。

2. 昼の様子 洗い流したらおよそ7割の表皮が剥がれました。

3. 昼の様子 拡大 テカリのある部分が剥がれたばかりの箇所です。

4. 夜の様子 全体的に表皮が剥がれ しっとりと落ち着きました。ここまで来ればラップでのケアは必要ありません。

    新しい皮膚はデリケートです。 乾燥しガサガサする様でしたら 薄くワセリンを塗布して保湿する事をお勧めします。

        ※ 施術箇所 体質 施術方法により 表皮が剥がれた後も腫れが続く事もございます。

        ※ 施術部が落ち着くまでの日数は 個人差がございます。

ワセリンのみでのアフターケア

ワセリンのみでのケア   

薬局等で販売されている白色ワセリンを使用します。

白色ワセリンは繰り返し使用しますので 白色ワセリン自体が不衛生にならない様に気をつけてください。

これまで挙げてきたケアが出来ない方 ラップやリント布が貼れない箇所等に施術された方にお勧めします。

こまめに白色ワセリンを塗ってケアをしてください。

衣服に触れる箇所の場合は どうしても施術箇所のワセリンが拭われてしまうだけではなく

刷れや擦れによって 無理に表皮が剥がれてしまう事もあります。

 ※ 状況に応じて塗布してください。

ワセリンのみでのケア  2日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ワセリンのみ 墨 2日目朝の様子 2刺青 ワセリンのみ 墨 2日目夜の様子 3刺青 ワセリンのみ 墨 2日目夜の様子 アップ

1. 朝の様子 施術部は赤く腫れ ている状況です。

2. 夜の様子 ワセリン塗布前。朝塗ったワセリンはズボンで擦れ 表面が若干ガサついています。

3. 拡大すると まだ腫れが残っていながら表皮がガサついているのが分かります。

   ワセリンを塗る頻度を増やし なるべく擦れない様に注意します。

ワセリンのみでのケア  3日目⇒4日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ワセリンのみ 墨 3日目朝の様子 2刺青 ワセリンのみ 墨 3日目の様子 アップ 3刺青 ワセリンのみ 墨 4日目の朝の様子 4刺青 ワセリンのみ 墨 4日目の夜の様子 アップ

1. 3日目の夜の様子 ガサつきと腫れはまだ続いています。

2. 3日目の夜の様子 拡大 腫れが残っています。 施術部がズボンに刷れ 表皮が無理に剥がれた箇所がありました。

3. 4日目の夜の様子 表皮が剥がれる準備に入りました。

4. 4日目の夜の拡大 表皮が波を打ち 治りかけのサインが出ています。

    ここからがラストスパートですが 無理に表皮を剥がそうとせず ゆっくり様子を伺いましょう。

ワセリンのみでのケア  5日目⇒6日目   画像をクリックすると拡大されます

1刺青 ワセリンのみ 墨 5日目の夜の様子 2刺青 ワセリンのみ 墨 5日目の夜の様子 アップ 3刺青 ワセリンのみ 墨 6日目の夜の様子 4刺青 ワセリンのみ 墨 6日目の夜の様子 アップ

1. 5日目の夜の様子 約4割が剥がれてきました。

2. 5日目の夜の様子 拡大 表皮の剥がれが悪いですが 無理せずワセリンを塗り引き続きケアを続けます。

3. 6日目の夜の様子 全体的に表皮が剥がれ 新しい皮膚が現れました。

4. 6日目の夜の様子 拡大 ケア3日目にズボンに刷れ 心配だった部分ですがこの様になりました。

    こちらの箇所が綺麗になったのは更に4日が必要でした。

    新しい皮膚はデリケートです。 乾燥しガサガサする様でしたら 薄くワセリンを塗布して保湿する事をお勧めします。

        ※ 施術箇所 体質 施術方法により 表皮が剥がれた後も腫れが続く事もございます。

        ※ 施術部が落ち着くまでの日数は 個人差がございます。

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